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セレン

セレン

Se

セレンは過酸化脂質を分解するグルタチオンパーオキターゼの構成成分として、酵素の働きの中心的な役目をする微量元素です。 又、セレンはビタミンEの働きを助ける働きもしています。

生理作用  生理作用

◎抗酸化作用
◎たんぱくの合成
◎免疫機能を上げる
◎ATP生成に関与
◎抗ガン作用
◎含硫アミノ酸代謝の促進
◎精子形成に関与
◎ユビキノンの合成を通じて生体酸化を調節


薬理作用  薬理作用

◎ビタミンEと共に活性酸素からの害を防ぐ
◎白内障、目の老化予防
◎ガンの予防、治療
◎ヘルペス
◎紫外線から皮膚を守る
◎DNAの修復
◎アルコールの解毒
◎血栓を防ぐ
◎免疫低下を改善
◎狭心症、心筋梗塞
◎前立腺ガンを防ぐ


一日の摂取量  一日の摂取量

■ セレン・一日の摂取量 ■

セレン・一日の摂取量
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」2005年版


欠乏すると  欠乏すると

◎疲れやすい
◎血圧が高くなりやすい
◎心臓障害を起こしやすい
◎心筋梗塞を起こしやすい
◎アルコールの解毒力の低下
◎筋肉が弱る
◎抗酸化力の低下
◎脳卒中のリスクが高まる
◎ガンのリスクが高まる
◎免疫力の低下
◎脱毛症
◎肺が弱る
◎インポテンツ


多く摂りすぎると  多く摂りすぎると

日本人は魚介類、穀類から十分にとっている為、不足する心配はありません。
セレンは毒性が強く、必要量と中毒量の差が小さいため、サンプリメントからの摂取には注意が必要です。
◎吐き気
◎ツメの変形
◎脱毛症
◎筋力低下
◎胃腸障害
◎下痢
◎疲労感
◎末梢神経障害


セレンが多く含まれる食品  セレンが多く含まれる食品

■ セレンが多く含まれる食品 ■

(推奨量35μg/日を一つの食品から摂る場合の必要量)
多く含まれる食品名必要量多く含まれる食品名必要量
マカロニ・スパゲッティ166.7g焼きふ291.6g
オートミール205.9gそば・生194.4g
そら豆233.3g凍り豆腐291.7g
湯葉・干し350.0gアーモンド269.2g
ごま83.3gえだまめ583.3g
からしな1166.6gあんず1166.6g
あおのり74.5gまこんぶ233.3g
てんぐさ233.3gわかめ71.4g
まあじ46.1gあなご61.4g
あゆ56.5gかつお26.9g
まだい53.0gあさり40.7g
かき57.4g牛肝臓61.4g
豚・肩152.2gうづら卵61.4g
鶏卵・卵黄37.6gプロセスチーズ205.9g
玉露269.2g抹茶218.8g
からし・粉120.7gわさび・粉134.6g

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